2017年11月05日
ファーストラインギアを作ろう!
ファーストラインギアは、「ベルト周りの装備」です。
今までは、チェストリグをメインにしてましたが、
最近は、身軽なベルトキットに憧れて、
破壊と構築のループに熱を入れています。
ハンドガン用のマガジンポーチは、フラップを外して、
今までは、チェストリグをメインにしてましたが、
最近は、身軽なベルトキットに憧れて、
破壊と構築のループに熱を入れています。
ポーチ類は、ほとんどノーブランドで、
各¥2,000は越えないよう心がけてます。
簡単に、レシピと使い勝手のレビューを書くと、
・ArcEnCielのタクティカルベルト(¥1,500)
→コスパ最高です。ゴワゴワしない、Molleもズレてないです。
・TMCの折り畳みダンプポーチ(¥1,200)
→コンパクトで、マンドレイク風迷彩なので・・・(以下略)。
・CONDORのピストルマグポーチ(¥1,500)
→オープントップにしてます。一工夫で、ホールド感十分。
・FMAのFASTマグポーチ(¥1,200)
→ナイロン系から乗り換えました。ほんとカッチリはまります。
・OneTigrisのガジェットポーチ(¥1,900)
→縦3横2で収まるポーチって以外と無いので、重宝してます。
ホルスターだけは、左利きなのと、BLACKHAWK!好きなので、
左利き用に、社外品のディスコネクトキットを組み合わせてます。
ハンドガン用のマガジンポーチは、フラップを外して、
オープントップにしてますが、安心感も欲しいので、
衣類用の滑り止め(¥180ぐらい?)を、
適当な面ファスナーにアイロン接着して、
内側に貼り付け、ホールド感を向上してます。
効果的で安上がり。おすすめですよー。
ベルトキットについては、FIRSTアメ横店さんの記事や、
ホビージャパンMOOKの、ミリタリーギアカタログが、
すごく参考になりますので、興味のある方はどうぞー。
2017年11月05日
GUN FREAK タクティカルパンツレビュー
GUN FREAKさんは、多分、Amazon専売の、
タクティカルウェア販売店です。(仙台のお店みたい)
写真のタクティカルパンツは、¥4,660で購入。
迷彩パターンは、マンドレイク"風"(好物なの・・・です)。
ボタンフライのチャックは苦手なので、ファスナーを選択。
ウエストはゴムで伸びるので、お腹周りだけなら、
15cmぐらいまでは、サイズ幅に対応出来そうです。
ポケットは、腰、ふともも、お尻とオーソドックスですが・・・。
サイズ感の参考に色々突っ込んでみたら、
タブレットからマガジンまですんなり入っちゃいました。
思ったよりキャパありますねー。
この状態でも、関節に干渉しないのも高評価。
Vertxのシャツと組み合わせてみると・・・。
うん、いいみたい。少し青が強い気がしますけど、
あんまり違和感無くて良かったです。
スリムでコスパのいいBDUをお探しの方に、お勧めですよー。
一緒に着てるEmersonのアサルトギリーは、結構暑いです。。。
グローブは、Mechanix WearのFastFit MossyOak。
「もっしーおーく」って名前と、着け心地がいいのです。
(後、Mechanixの迷彩パターンの中だと、少しコスパもいい)
2017年11月05日
VERTX ガンファイターシャツレビュー
VERTX(バーテックス)は、
投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる、
バークシャー・ハサウェイのアパレルブランドです。
秋冬用のゲームウェアとして、DragonForceさんで購入。
セール中だったので、定価のほぼ半額、¥10000でした。
迷彩パターンは、Kryptekのマンドレイク(大好きなので…)
公式ライセンスなので、パターン中に、ロゴが入ります。
全部見付けられるかな?探してみよう!
首周りも詰め襟で、引っ掛かる要素はゼロ。
両肩のパッチベースは、10cm(約4インチ)。
純アウトドアブランドなので、着心地いいです。
シルエットがダボ付かないのもいいですね。
まぁ、普段使いしないものなので、
価格でかなり躊躇しましたが(w;
気になる点は、フロントのファスナーが、「右差し」な事。
米国のアパレルには結構多いらいいですし、
僕も左利きですが、やっぱり日本人なので、
「左差し」でないと、ちょっと締めにくいです。
僕のだけ逆って事は、多分無い・・・はず。
いずれにしても、そんな部分も含めて、
トクベツを感じられる素敵シンプルなBDU!
購入の際は、DragonForceさんがお勧めです!
セール開催も多いし、代理店の安心感もあります。
何より、屋号が「DragonForce」なんですもの!
(購入理由の9割は↑の理由)